オーダーダンボールを格安で購入する方法(ミカン箱タイプ)

一般的にミカン箱などの名称で話されているダンボール箱。

通販等で商品を購入した際に使われているダンボール箱がこの形ですね。

一般的に最も流通量が多い形状がこの形です。

このダンボール箱を安く買うコツをご存じですか??

今日は一般的な形状のダンボール箱を、安く購入する為のポイントを話します。

オーダーでダンボールを格安で買うなら数量はまとめて発注がお得!

ダンボールケースを購入するにあたり、まず前提として大事なのは数量です。

安くなる数量ですが、100ケース以上は最低発注した方が良いでしょう。

逆にサイズを指定して、30ケースぐらいのダンボールを発注すると、、、

@400円くらいのとても高額な見積もりが出てきます(汗)

これはシートの最低発注量等が絡んできますが、また機会があればお話しします。

数が10ケース程度ならば、ホームセンター等での調達をお勧めしますね。

定期的に特定のサイズを使うならば、まとめて発注が断然お得です!

段ボールは厚みで価格が変わる!?

段ボールは厚みによって価格が変わります。

  • 薄いダンボールの厚みはGフルート(0.8mm)、Eフルート(1.5mm)
  • 一般的なダンボールではBフルート(3mm)、Aフルート(5mm)
  • 厚めのダンボールではABフルート(8mm)

厚みがあるほうが高くなると思いますが、実はそうではないんです。。

縦横1mのダンボールシートを発注した場合で例えると、

安い B(厚さ3mm)<A(厚さ5mm)<E(厚さ1.5mm)<G(厚さ0.8mm)<AB(厚さ8mm) 高い

これは、シートの中の波部分(中芯)の段の数等が影響しています。

話は少しそれましたが、一般的なダンボール箱として使うならば、、、

重さ10kg以下→Bフルート(3mm)のダンボールを使用が断然お得です。

それ以上ならAフルートを使いましょう!

ちなみに世界一(?)の通販会社では、

恐らくですが、Bフルートのダンボールが使われています。

材質は表・裏両面ともCグレードの5(C5)の材質かと思われます。

材質でも金額が変わる!?安いダンボールはこの組み合わせ!

ダンボール箱(シート)は、同じ厚みでも材質を変えることで値段は変わりますが強度が上がります。

材質は、良く使われる業界単語で、Cライナー、Kライナー等があります。

コストの面だけのお話をすると、安い材質はCライナー、高い材質はKライナーです。

Cライナーは、古紙の含有量が非常に多い材質です。

ただ、シートの材質は厚みによって調達しやすい材質と調達しにくい材質があります。

Aフルート → Kフルートが調達し易い

Bフルート → Cフルートが調達し易い

この材質ですが、K,Cにプラスして5,6,7等の数字によっても強度が変わります。

数字が上がるほど強度も上がります。

最も強度の良い組み合わせで、K7。

K7が調達できる範囲で最も強度的に良いですが、特殊なK11というのもあります。

オススメの組み合わせは、

Aフルートのダンボール箱ならK5

Bフルートのダンボール箱ならC5

です。安いダンボール箱を手に入れたい場合は、この組み合わせを覚えておくと便利です。

材質による違いはこちらの記事により詳しく掲載していますので、お時間あれば是非ご覧ください。

ダンボールの材質について学ぼう!材質によって異なる強度や値段、見分け方の違い

色は茶色(クラフト)が断然がお得!

普段ダンボールとして目にする機会が多いのは茶色(クラフト)です。

当然ですが、供給量の多い茶色(クラフト)が一番安く手に入ります。

また、この色については、それぞれ厚みによって調達の難しさが異なります。

Eフルート(1.5mm)、Bフルート(3mm)、Gフルート(0.8mm)

この3種類は色々な色(200色以上)のダンボールシートの調達が可能です。

反対に、Aフルート(5mm)、ABフルート(8mm)。

この2種類は、様々な色の調達が困難です。

全種類共通してですが、白色は比較的調達が簡単です。

ダンボールメーカーによっては白色のシートを在庫している所もあります。

問い合わせてみると少量から購入出来るかもしれませんよ!

ダンボール注文の落とし穴、意外と高い送料

ダンボールは大きさの割に送料が合わない典型的な商品です。

3辺合計160サイズのダンボール箱を10ケース、@200で発注した場合、、、。

宅急便では送料が2000円以上確実にかかります。

これが20枚になった場合、、、、

送料はさらに高くなるどころか大型便扱いになり、2500円以上掛かることも!

※一般的な宅急便価格を元に計算しています

数を増やせば増やすほど、送料は段々高くなっていきます。

じゃあ、近くのダンボール屋さんに持ってきてもらえればよいのでは?

その方法が良いですが、やはりトラックでの配送となるとそれなりに金額はプラスされます。

大体相場では、一回の配送で3000円~5000円は商品代にプラスされています。

というわけで、当店お勧めとしてはダンボール屋さんに直接引き取りを強くお勧めします!

送料分の割引交渉が出来るので、思わぬ安値で購入できますよ!

ただし、ダンボールは、畳んでもそれなりに厚みと広さを必要とします。

ミニバンのMサイズが限界です。

小さい場合は別ですが、大きいものなら200箱を超えると配送依頼するほうが良いですね。

最も安くダンボール箱を購入するには?

長々といろいろ書きましたが、ダンボール箱を適切に安く購入するならば、

重さが10kg以下(多少超えてもOK) → Bフルート、C5

重さが10kg以上 → Aフルート、K5

上記のグレード(規格)がコストを抑えて調達可能なダンボール箱です。

もちろん、数量は100以上!色は茶色(クラフト)、購入方法は直接引き取りが最も安くお勧めです。

ただし、中に入れる商品(材質)によっては材質・厚みを変えるほうが安全です。

そのあたりは、ダンボールメーカーさんに直接相談して決めていくのが良いかもしれませんね。

値段の比較はダンボールワンでしてみよう!

ちなみにですが、ダンボール箱について金額の参考を知りたい場合、下記のサイトがお勧めです。

【ダンボールワン】

https://www.notosiki.co.jp/

こちらは当店もダンボール箱の金額比較等で利用しています。

場合によってはダンボール箱の発注もしていますね。

大変嬉しいポイントは自動で気軽に見積もりが出来る点です。

登録も必要ないので、一度はご利用如何でしょうか?

相場間隔も知れるので、値段チェックなどでも使えます。

小ロットなら、町工場よりも低価格。

既製品でよければ多分日本一のラインナップじゃないのかな?って思ってます。

他にもインターネット上には数々の自動見積もりサイトがあります。

それらも活用しながら、地元の企業と比較して最適な方法でダンボール箱の発注をご検討ください。


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